こんにちは、奈良ウガヤゲストハウスの瀬戸一平です。

私が、実際に訪れた寺社仏閣について、超個人的なレポートをさせていただきます。
ぜひ、あなたの「奈良旅」の参考にしていただけるとうれしいです。

(ご注意)
この文章は少し前に書いたものですので、拝観料等の金額については、
現状と少しズレがあるかもしれません。ご了承ください。
季節もばらばらです。また、ここに書かれている寺社仏閣への交通手段は、ほとんど車での移動でした。
電車またはバスで行かれる方は、ご遠慮なくウガヤで行き方をお尋ねください^^。

それでは、一緒に参りましょう。

 

久延彦神社の展望台から少し三輪山側に下りたところに狭井神社があります。

 

 

病気平癒の神社らしく、拝殿横に「薬井戸」があり、ご神水(ごこうずい)は万病に効くのだとか^^。

 

 

コップが設置されてあったので、一杯いただきました。

 

 

狭井神社の参拝を終わり、お腹が少しすいていることに気付きました。
好物のわらび餅があったので、迷わず注文。
わらび餅を食べ終わって、店内に夕陽の写真がかけてあるのに気付き、
女将さんに、どこから撮った写真か聞くと、桧原神社(ひばらじんじゃ)から撮った写真だとか。
話を聞くと、桧原神社からニ上山に沈む夕陽を入江泰吉さん(写真家)が撮った写真が有名で、
10月1日くらいには、同じ夕陽を撮ろうと全国からカメラマンが押し寄せるらしいです。
この日は10月中旬だったので、太陽の沈む位置がニ上山からはずれているとのこと。
とはいえ、「景色はいいので写真を撮るなら行ってみればいいよ」と、
すばらしい笑顔でおっしゃったので行くことに決定!!
自転車でも行けるかどうか聞くと、「大丈夫。若いし20分程でいけるよ!!」と。
お礼を言い、おみやげにわらび粉を買って、いざ桧原神社へ!!

 

さて、「大丈夫。20分くらいで行けるよ!!」という言葉が、すぐにフィクションだった事に気付かされるのですが…。
地図で見ると、狭井神社から桧原神社までの間には玄賓庵(げんぴんあん)という庵があります。まずはそこまで行ってみようと自転車をこぎだすも…。
道は険しくなるわ…、山道になるわ…細くなるわ…
とても、こいでいくことは出来ないので、自転車から降りて押していくことに…。

 

 

 「女将さん無理やで、これ!!」と心の中で叫んでみても、後戻りできず^^;
周りに自転車こいでる人間はおろか、押してる人間もいないぞ…。
ウォーキングの年配のご夫婦ばっかりではないですか…。どーゆーこと?
ヒイヒイ言いながら、しかし、やっとの思いで玄賓庵にたどり着くことができました。

 


 

もう汗だくです・・・。なんか余裕を持って見れる状態ではない。
重文の不動明王が居るとのことでしたが、すでに本堂は閉まってるし、
拝観の手続きをするところもないのであっさり出て来てしまいました。残念。


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